完全に分離が終わり、包皮を反転して亀頭を完全に露出することが可能になる時期は、誕生期から思春期の終わりまで、人にによって、かなり大きな差があるようです。
一応、統計的には、半数が10歳ころまでに包皮を反転させることが可能になり、残りの半数の人は思春期の終わりころまでに反転可能になると言われています。
ですから、人(男性)は、本来、包茎だとも言えます。
通常、包茎として問題になるのは、成人で、亀頭を包む包皮が、勃起時に容易に亀頭の根元まで反転できない場合です。
この場合を包茎 (phimosis、とくに真性包茎) と言います。
この包茎(真性包茎)が、多くの人が手術を考える状況です。
(なお、女性の陰核が陰核包皮に包まれている状態も包茎と言うそうです)
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